ホーム
利用規約
国内効果音
SFXR
Audacity
基本操作
声の加工
OGGループ
ブログ
無料効果音
海外効果音
音の作り方
エフェクト解説
VST導入
ノイズ除去
ヘルプ翻訳
Amazon
ビュー
トップ
ツールバー:
コントロール
ツールバー
ミキサーツールバ
編集ツールバー
メータツールバー
 
メニューバー:
トラックポップ
ダウン
ファイル
編集
ビュー
プロジェクト
ファイル
製作
効果
解析 ヘルプ
 
トラック:
オーディオ
ラベル
タイム MIDI
 
その他:
Audacityの設定1
Audacityの設定2
音声ファイル形式
エンベロープ編集
MP3書き出し
公式ライセンス
拡大 - 音声の水平軸(横軸)を拡大し、短い時間をより詳細に表示する。 ズームツールを使ってウィンドウの特定の部分を拡大することもできる。

元の縮尺に戻す - 1インチ/秒で表示される、元の縮尺に戻す。

縮小 - 縮小する。長い時間を大雑把に表示する。

ウィンドウに合わせる - プロジェクト全体がウィンドウにぴったり合うようにする

垂直方向に合わせる - 全てのトラックがウィンドウ内に入るよう、それらの大きさを垂直方向に調節する(できる限り)。 (訳注:表示されるトラックの最大数は、画面の解析度に左右される。)
選択範囲を拡大 - 選択範囲がウィンドウに合うよう、拡大・縮小する。

選択フォーマットを設定 - ウィンドウの下側に表示されている、 現在の選択範囲を指しているフォーマット(時間の単位)が選択できる。 選択オプションにはフィルム・ビデオ・オーディオCDのフレームや秒+サンプル・時間のみ、がある。 もしスナップモードを編集メニューで有効にしていれば、 選択範囲はこのメニューで選んだフレームもしくは他の単位量でスナップ(固定)される。

遍歴... - 「アンドゥの履歴」ウィンドウを表示させる。 このウィンドウには、(一番初めの)音声の取り込みから今まで行なってきた全ての実行処理が記載されている。 右の縦欄は処理に使われたディスクスぺース量が表示される。 ウィンドウ内の左では事項をクリックするだけで、極めて簡単に今までの編集手順を行ったり戻ったりできる。 つまり連続的に幾度ものアンドゥもしくはリドゥを選択できるのだ。 また、アンドゥを廃棄してディスクスペース(の無駄)を省くことも可能だ。 この履歴ウィンドウは作業中ずっと開いたままにしておける。

コントロールツールバーを分離 - コントロールツールバーを今の 場所から動かして、 独立したウィンドウにする。そうすることで好きな場所に置くことができる。 その後このメニューは、コントロールツールバーを格納に変化し、それでツールバーを元のメインウィンドウに戻すことができる。

編集ツールバーを分離 - 編集ツールバーを今の場所から動かして、 独立したウィンドウにする。そうすることで好きな場所に置くことができる。 その後このメニューは、編集ツールバーを格納に変化し、それでツールバーを元のメインウィンドウに戻すことができる。

ミキサーツールバーを分離 - 上と同様に、ミキサーツールバーを今の 場所から動かして、 独立したウィンドウにする。

メータツールバーを分離 - メータツールバー(の説明)と同じ。 このバーは録音レベルの設定や再生の調整に使う。



(c) Taira Komori 制作/著作 小森平