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Audacityの設定2
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エンベロープ編集
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公式ライセンス
スペクトラム表示 - この特色のある設定を使うには、最初に一つのトラックか
ら音声領域を選択して、 次に「スペクトラム表示」を選ぶ。すると高速フーリ
エ変換を用いて計算された、その選択範囲の音声のパワースペクトラム (強度
の周波数分布)が別ウィンドウにて表示される。 そのグラフはどのくらいのエ
ネルギーが(低音から高音までの)それぞれの周波数に存在するか、を表して
いる。 グラフ上にマウスを乗せて動かすと、(そのカーソルから)もっとも近
い周波数のピークの値を見ることができる。 このウィンドウはまた、高速フー
リエ変換を用いて計算された、自己相関関数の三種類を含む、他の一般的な関
数も 表示することが出来る。強調された自己相関関数では音程をうまく確認す
ることが出来る。

「解析」は様々な効果や効果のプラグインのためにあるものだが、それは音声
を変形するというより、 単にいくつかの描写的な情報を持った設定項目を開く
だけである。 Audacityはまた、ラベルトラック上で注釈を作るための解析コ
マンドもサポートしている。 (訳注:音の拍子を探す Beat Finder と、無音
部分を探す Silence Finder のこと。これらを使うとラベルトラックに注が付
く。)



ヘルプ

Audacity について - Ver.ナンバーと製作者を表示する。 もしあなたが自分
でAudacityをコンパイル(編纂)したことがあるなら、追加モジュールがちゃ
んとコンパイルされているかどうか、 ここで確かめるように。

内容 - 検索可能な形式で、このリファレンスガイドを開く(訳注:この場合、
英語のみ)


(c) Taira Komori 制作/著作 小森平