ウォーキングと腹筋、十分な睡眠
ウォーキングと腹筋、十分な睡眠

よく噛むこととストレッチが日々の癖になったら、今度はウォーキングに挑戦です。コツは背筋(せすじ)を伸ばし、遠くの前方を見て、歩幅を大きめにして力強く早足で歩く感じです。こうすることで足、尻、背中に筋肉が付き、その周りの贅肉がだんだん減っていきます。肺も鍛えられます。変な言い方ですが、歩くことに集中して歩いて下さい

始めは5分くらいの距離で構いません。キツさを感じたら無理せず家に引き返しましょう。日々歩いていれば少しずつ筋肉が付き、それに応じて歩く距離や時間も自然と増えて行きます。体力に応じて楽しく歩くのがコツです。

キツいけどもっと歩きたい!という場合は、速度を落としてゆっくり歩いて構いません。ずっと早足で歩くのは意外と足腰にくるので。ただし、背筋だけは最初から最後までピンと伸ばしたままです。猫背で下を向くのは厳禁です。

理想を言えば30~40分くらいを連続して歩くの(有酸素運動)が良いです。自分は残念ながらそこまで時間が取れないので、近場の買い物に行く際に出来るだけ歩くようにしています。15分の距離を往復で30分みたいな感じです。短い距離ならできるだけ歩くことを生活の中に溶け込ませています。

ところで前のページでも触れましたが、ストレッチをやっても疲れが取れない場合は無理して歩かないで下さい。特にウォーキングを始めた頃は筋肉が足らないので、すぐ疲労が溜まります。そんな日は休んで身体を回復させるのがダイエット、と考えて下さい。ウォーキングで使う背中と足の筋肉は回復がそんなに早くありません。『絶対毎日歩く!』みたいな根性論は不要です。根性ではなく『楽しさ』で痩せましょう。

あと熱中症を避けるため、日差しが強い時も極力歩かないで下さい。気持ちよく歩きたいなら陽が強くない時間帯を選びましょう。どうしても昼間歩きたい場合は帽子と水分補給を忘れずに。


参考サイト:【効果大】お腹痩せしたい人の短期間メニュー!最短1週間で憧れのボディーへ!

運動をした後は、寝る前にストレッチをするのはもちろん、よく寝ることも大切です。少なくとも7時間以上の睡眠時間を取るのが理想です。寝てる間に脂肪が燃焼されるというのもありますが、そもそも寝ないと筋肉が回復しません。次の日、寝不足でウォーキングしようとしてもふらふらして上手く歩けないです。寝不足は次の日一日すべてをダメにしていまいます。『健康な身体は睡眠から』というのを覚えておきましょう。

付記:

脂肪が減ると身体が冷えやすくなります。脂肪の保温作用がなくなるのが原因です。太っていた頃に比べて寝冷えすることが増えるので、下着で寝てた人はパジャマを着たり、布団を重ねたりして対策を取ってください。

夏は暑いので身体が冷えないと思いがちですが、初夏や晩夏の明け方は涼しいので身体を冷やしてしまいます。そういう場合は足だけでも薄手のパジャマを履くとだいぶ違います。下半身の筋肉は身体全体の約70%を占めるそうです。つまり足が冷える≒身体が冷えるということなので気を付けましょう。扇風機やクーラーを付けたまま寝る場合も、夜明け2・3時間前くらいに切れるようタイマーしておくと良いです。

冬は掛布団だけでなく敷布団も重ねにすると保温に効果的です。7時間以上寝ても寝冷えしてしまったら身体は上手く回復してくれません。温かくして寝て下さいね。

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